Obsidianと併用して、愛用しているライティング用テキストエディタ。Wikiリンクにも対応している。 iPhone/iPad/Mac各デバイス用に最適化されたアプリあり。クラウドサービスを使うことでデバイス間同期可能。iPhone/iPad用のアプリ3000円、Macアプリは別で8000円とやや高額な買い切りアプリだが、ライターやブロガー、学生など、あらゆる文章を書く人に適しているテキストエディタアプリです。
iA Writerは、シンプルさと集中力を高めるデザインに焦点を当てたテキストエディタです。このアプリは、ユーザーが文章作成に集中できるように設計されています。
Markdown形式での文章の記述をサポートし、リアルタイムでのプレビュー機能も備えています。
iA Writerの特徴
- Markdown形式でのテキスト編集とリアルタイムプレビュー
- 編集中の文または段落のみを強調表示する、フォーカスモード
- 余計な機能を排除した、シンプルで洗練されたインターフェース
- iCloud、Dropbox、Google Driveなどのクラウドサービスとの同期機能により、複数のデバイス間で文書を簡単に共有・編集
- 豊富な書き出し形式(Markdown、HTML、PDF、Microsoft Word)
- Ghost、Medium、WordPressなどへの直接投稿機能あり
iA Writerで作るiPad執筆環境
「文章を書く」作業があるなら絶対おすすめのテキストエディタアプリ。
iA Writerは、ダブルカッコで囲った内容がリンク(wikiリンク対応)になるので、ページとページを繋げることが得意なエディタです。

iPadやMacアプリならエディタ画面とプレビュー画面を同時に並べて表示可能です。写真や画像を見ながら文章を書く私にとって、iA Writerの同時プレビュー機能はなくてはならない機能になります。

キーボード上のクイックメニューボタンを使うと、簡単にマークダウンフォーマットの追加ができます。

見出しや、リンクの追加、リスト形式など、クイックメニューに配置するボタンは自分でカスタマイズ可能です。

ただし、フローティングキーボードだとクイックメニューボタンが表示されません。

クイックメニューボタンを使用するには、外部キーボードを繋ぐか、フルサイズのソフトウェアキーボードに切り替える必要があります。

iA Writerのクラウド同期
iA WriterはiCloud DriveやDropboxに保存されているフォルダをライブラリに追加する機能を持っています。ファイルを開くだけでなく指定フォルダごとiA Writerに読み込み可能です。

また、iA Writerには最近変更されたファイルだけをまとめて表示する機能があるので、MacやiPhoneで作業していた内容を素早くiPadで引き継ぐことも簡単です。

表示させるファイルの条件や、上限ファイル数などの設定も出来ます。

wikiリンクに対応したことで、Obsidianなどのネットワーク系ノートアプリとの相性も抜群です。
書いた後のメモやテキストファイルをPDFやWord形式に書き出しできるので、マークダウン形式で書いたテキストを見栄えのいい状態で他者に共有できるところもとてもいいです。
MacやiPadだけでなくiPhoneからも使いやすいところもおすすめポイントです。
iA Writerの使い方をもっと知りたいなら
iA Writerのアップデート内容
2025年4月以降、iA Writerには以下の新機能や改善が追加されました。
- Authorship(執筆者識別)機能の強化: AIが作成した文章と人間が書いた文章を視覚的に区別する機能が進化しました。外部AIからペーストした内容を自動検知し、編集履歴として透明性を保つことが可能です。
- iA Accountの導入: プラットフォームを跨いでライセンスや設定をシームレスに管理できる共通認証システムが導入されました。
- iA Presenter連携の強化: ドキュメントからプレゼン資料を作成する際、Markdownの表データからアプリ内で動的にチャート(グラフ)を生成できるようになりました。
- アウトライン機能の追加: 長文執筆時に全体の構造を一目で把握し、セクション間を素早く移動できるアウトラインパネルが搭載されました。
- パフォーマンスの大幅向上: 巨大なドキュメントを開く際のスピードや、スクロール時のレスポンスが全面的に最適化されました。
- 新デザイン・テンプレートの拡充: 新しいカスタムフォントのサポートや、OSに最適化されたモダンなUIテンプレートが追加されました。
